新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
次の丸、上越新幹線活性化同盟会参画事業は、会への参加負担金であります。 次の丸、人口減少対策事業は、人口減少対策の一環として、首都圏等で移住に関するPR活動や相談会開催、体験ツアー実施や地元の受入れ体制づくりの取組を進めるものであります。令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響のため、7回の移住セミナーをオンライン形式により実施し、16名の参加がありました。
その次の最下段の丸印から101ページにわたります上越新幹線活性化同盟会参画事業は、同同盟会への参加負担金であります。 次に、101ページ、上から1つ目の丸印、人口減少対策事業は、移住定住に向け、県外在住者に向けたオンライン移住セミナーの実施や米倉地域にあります短期滞在型施設新縁でのワーケーションやお試し移住体験を提供するために要する経費であります。
次の丸印、上越新幹線活性化同盟会参画事業とその次の新潟空港整備推進協議会参画事業は、それぞれの会への参加負担金であります。 なお、新潟空港整備推進協議会参画事業については、運営内容を考慮し、今年度より観光振興課に所管替えをいたしております。
令和2年度予定されておりました第95回北信越市議会議長会定期総会、新潟県特別豪雪地帯市町村議会協議会定期総会、上越新幹線活性化同盟会総会については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、書面議決となりましたことを報告いたします。資料等は事務局に保管してありますので、御覧いただきたいと思います。
事業番号030公共交通推進費9,310万2,000円は、デマンド交通ひめさゆりや高校生通学ライナーバス等の運行に関わる地域公共交通協議会への負担金として4,544万円、市内循環バスの運行費負担金として2,056万円、また上越新幹線活性化同盟会負担金として14万7,000円、上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会負担金として15万3,000円、路線バスの運行費補助であります生活交通確保対策運行費補助金
次に,上越新幹線活性化は,上越新幹線活性化同盟会への負担金です。上越新幹線活性化同盟会構成団体の皆様とJR東日本及び国土交通省に対し,運行本数の増便,携帯電話の通信環境整備などの利便性の向上や新潟駅付近連続立体交差事業の着実な推進などについて要望活動を行いました。
次に、最下段から次ページにわたる丸印、上越新幹線活性化同盟会参画事業と95ページ1つ目の丸印、新潟空港整備推進協議会参画事業は、それぞれの会に対する参加負担金であります。
次に、6月6日、新潟市において上越新幹線活性化同盟会平成31年度総会が開催されましたので、副議長が出席いたしました。会議の内容、資料等は事務局に保管してありますので、ごらんいただきたいと思います。 次に、既に議員各位に送付されておりますが、市長から報告第6号から報告第11号の6件が書面をもって報告されておりますので、ごらんいただきたいと思います。
事業番号030公共交通推進費1億1,516万4,000円は、デマンド交通ひめさゆりや高校生通学ライナーバス等の運行にかかわる地域公共交通協議会への負担金として6,602万2,000円、市内循環バス運行費負担金として2,046万円、また上越新幹線活性化同盟会負担金として14万8,000円、上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会負担金として15万3,000円、高速バス十日町新潟線から越後交通株式会社が運行
次の上越新幹線活性化は,県内の上越新幹線沿線に位置する自治体及び商工団体などで組織する上越新幹線活性化同盟会への負担金です。構成団体とともに,沿線地域のさらなる魅力向上を図りながら,引き続き利便性の向上をJRなど関係者に働きかけていきます。
次に、5月21日、新潟市において上越新幹線活性化同盟会平成30年度総会が開催されましたので、出席いたしました。 次に、5月30日、東京都において全国市議会議長会第94回定期総会が開催されましたので、事務局長とともに出席いたしました。会議に先立ち表彰式が行われ、本市議会では在職15年以上表彰として本田剛議員と久保田久栄議員が表彰を受けました。
1つ目の丸印、上越新幹線活性化同盟会参画事業並びに次の新潟空港整備推進協議会参画事業は、各団体への負担金であります。次の丸印、人口減少対策事業は人口減少の流れを食いとめるため、東京有楽町にあります移住定住の情報発信施設ふるさと回帰支援センターを活用し、新発田市への移住情報を発信するための経費や移住体験交流会の開催に係る経費であります。
事業番号030公共交通推進費1億1,059万1,000円は、デマンド交通ひめさゆりや高校生通学ライナーバス等の運行にかかわる地域公共交通協議会への負担金として6,446万4,000円、市内循環バスの運行費負担金として1,826万7,000円、また上越新幹線活性化同盟会負担金として14万9,000円、上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会負担金として15万3,000円、路線バスの運行費補助である生活交通確保対策運行費補助金
下から2つ目の丸印、上越新幹線活性化同盟会参画事業並びに最下段の丸印、新潟空港整備推進協議会参画事業は、それぞれの団体に対する負担金であります。 次に、96、97ページをお願いいたします。
次に、5月29日、新潟市において上越新幹線活性化同盟会平成29年度総会・講演会が開催されましたので、出席いたしました。会議の内容、資料等は事務局に保管してありますので、ごらんいただきたいと思います。 次に、既に議員各位に送付されておりますが、市長から報告第3号から報告第9号の7件が書面をもって報告されておりますので、ごらんいただきたいと思います。 暫時休憩いたします。
説明欄下から2つ目、上越新幹線活性化同盟会参画事業は、上越新幹線の利用拡大及び産業や経済、観光などの地域振興と圏域の活性化を図ることを目的とした同盟会への負担金で、次の新潟空港整備推進協議会参画事業は、新潟空港の整備、促進及び活性化を図ることを目的とした協議会への負担金であります。
事業番号040公共交通推進費9,409万9,000円は、デマンド交通ひめさゆりや高校生通学ライナーバス等の運行にかかわる地域公共交通協議会への負担金として4,625万9,000円、市内循環バスの運行費負担金として1,717万円、また上越新幹線活性化同盟会負担金として15万円、上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会負担金として15万3,000円、路線バスの運行費補助である生活交通確保対策運行費補助金として
次の上越新幹線活性化同盟会参画事業及び新潟空港整備推進協議会参画事業は、それぞれ同盟会、協議会への参加負担金でございます。
◎田村 交通政策課長 市におきましては、これまでも新潟県議会議員、新潟県、県内市町議会、県内市町、各商工団体から成る上越新幹線活性化同盟会や新潟県鉄道整備促進協議会を通じて、上越新幹線の新潟空港への乗り入れなどによる新潟駅と新潟空港との間のアクセス強化に向けた取り組みにつきまして、関係団体に要望を行ってきたところであります。